362件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

塩谷町議会 2022-12-07 12月07日-02号

交通弱者は、年配の方だけではなくて学生、子供ももちろんでございますので、いわゆる足の問題に関しましても、デジタル技術をうまい具合に使ってやっていただければいいと思うんですけれども、今現在は、デマンド交通民間委託をしていただいてお願いしています。

市貝町議会 2022-12-01 12月01日-02号

---------------------本会議の書記  事務局長      関澤孝浩   次長        小林敏章-----------------------------------付議事件  別紙のとおり開議宣告  午前10時00分            議事日程(第2号)第1 一般質問(5名)    2番 石井 豊    1 地籍調査事業について    2 高齢者運転免許返納支援交通弱者対策

鹿沼市議会 2022-09-07 令和 4年第3回定例会(第2日 9月 7日)

もし、交通弱者が本当に困っているという現状があれば、タクシー会社はもっと儲かっているような気もするのですね。  そこまでタクシーが活用されていないような現状もありますし、それを考えたら、やっぱり業者の方とも今一度、その東部台地域、東側の運行状況というのを話し合ってみてはどうでしょうか。  

鹿沼市議会 2022-06-09 令和 4年第2回定例会(第3日 6月 9日)

もう交通拠点ができる、そこでお年寄りたちや、高校生、まあ足を持たない人たちですね、「交通弱者という言葉、今使わないのかな。  その人たちに安心して交通機関を利用してもらうために、やっぱりハブですよ、ハブ交通拠点をつくるのだと、そこから各沢へ行ける、デマンドならデマンドでよろしいでしょう、そういうようなことができるのだ。  そして、広い場所につくるからね、ゆとりと安らぎがありますよ。  

那須塩原市議会 2022-02-28 02月28日-02号

那須塩原市、すごく広くて、本当に全ての方に同じようにというのは、なかなか難しいかと思うんですけれども、極力交通弱者と言われる方々に対して、やっぱり優しい市であってほしいというふうに強く思います。 今後、可能な限り在宅での生活高齢者が続けていくに当たって、答弁にもありましたように、本当に必要なサービスがあるんだっていうふうに思います。 

那須塩原市議会 2021-06-15 06月15日-06号

(3)車椅子の方など、交通弱者ゆータクを利用できるか伺います。 (4)市民ゆーバスゆータクを利用して主な病院、スーパー、公民館などに出かけるときにゆータクを活用できるようになっているか、また、ゆータク利便性について伺いたいと思います。 ○議長松田寛人議員) ただいまの質問に対し答弁を求めます。 市民生活部長。 ◎市民生活部長磯真) それでは、3のゆータクについて順次お答えいたします。 

那須町議会 2021-06-07 06月07日-02号

また、関連で交通弱者と言われる方々、つまり交通手段を持ち得ずにいる方々が今感じていること、福祉タクシー制度デマンド交通ではとても不便、何とかならないかという強い不満の声を上げていることについて取り上げたいと思います。 最初に、ワクチン接種推進についてです。コロナワクチン接種推進について、予約については64歳以下の一般の町民に始まるということです。

鹿沼市議会 2021-03-10 令和 3年第1回定例会(第2日 3月10日)

増渕靖弘 議長  交通弱者、タクシーの件は、どっち。  袖山稔久市民部長。 ○袖山稔久 市民部長  石川議員交通弱者に対応する再質問にお答えをいたします。  まず、タクシーの件ですが、片道1,000円はご本人が出していただく、それ以上かかった場合に、市が負担をさせていただくということになります。  

壬生町議会 2021-03-03 03月03日-02号

◆13番(鈴木理夫君) 59ページ、上段のほうなんですが、地域公共交通網形成計画策定事業というのがありまして、壬生町の今後の公共交通の在り方を検討し、効果的、効率的な公共交通ネットワークの構築に向けてということになるわけですが、交通弱者といいますか、高齢者の方を含めて、1市2町の連携のプロジェクトもあるわけですけれども、それらを含めた、それらへのアクセスといいますか、そういったことも想定しているのか

佐野市議会 2021-02-26 02月26日-一般質問-04号

総合政策部長大木聡) スマートシティ実現に向けた現在までの取組経過でございますが、ご案内のとおり、IoT、ビッグデータ等先進的技術を活用することにより、都市機能住民サービス効率化、高度化し、人口減少や東京一極集中により生じる交通弱者問題、健康、医療の担い手不足、多発する自然災害への対応などといった地域格差地域課題の解決を図るといった観点から、第2期まち・ひと・しごと総合戦略において、(仮称

さくら市議会 2020-12-04 12月04日-04号

交通弱者と呼ばれるこれらの層の利用者目線での課題抽出、これが必要だと思うのですが、市長の考えをお伺いいたします。 2つ目です。デマンド交通土日祝日運行しておりませんが、この運行の声も寄せられております。これをする考え、もしくはバス停ですとか、関東バスバス停もしくは氏家駅、蒲須坂駅、こうったハブ発着地とするというような柔軟な事業展開を行う考えはないのかどうかについてお伺いいたします。 

小山市議会 2020-12-02 12月02日-02号

利用者年齢層で見た場合に、40歳以上が57%だったのに対して、アンケートの回答の年齢層が、40歳以上の方が回答されているところが90%ぐらいということで、やはり年齢層の高い方、将来交通弱者になってしまうのではないかというような方たちが、できるだけ近い場所で利用したいという思いを持っているということが、このアンケートの結果でも分かったと思います。  

小山市議会 2020-06-09 06月09日-03号

タクシー券補助など、障がい認定の有無にかかわらず、緊急事態宣言中の特例として交通弱者に範囲を拡大できないものか、お尋ねいたします。 ○福田洋一議長 答弁浅見保健福祉部長。                  〔浅見貴幸保健福祉部長登壇〕 ◎浅見貴幸保健福祉部長 ただいまのご質問にお答え申し上げます。  

さくら市議会 2020-02-27 02月27日-02号

そういった中で、高根沢たんたん号に関しましても研究をしながらというようなことで、ただ地形的、面積が、それから高根沢の場合には、交通弱者と言われるのが高齢者と通学の足というような部分で、高根沢の場合にはJRの烏山線が背骨状態というんですか、幹というようなことで通っている。さくら市の場合には、その幹が関東バスさんが幹になっているのかなと。

日光市議会 2019-12-11 12月11日-一般質問-03号

MaaSを導入することによって、観光における2次交通に対する不満解消につながるだけではなく、地方の交通弱者対策決定打になるかもしれない画期的なシステムであるというふうに考えております。このMaaSに対する市の考え方をお聞きしたいと思います。  続いて、日光市観光情報発信センターにつきましては、機能と役割については了解いたしました。  

足利市議会 2019-12-10 12月10日-一般質問-03号

今現在の交通弱者、買い物弱者への取り組みを、努力なくして未来の展望は開けないと考えます。最善の取り組みを希望いたします。  続きまして、教育行政について、平和教育推進についてお伺いいたします。日本は、第2次世界大戦において悲惨な戦争を行い、国民は平和の大切さを身をもって体験をし、理解しました。

野木町議会 2019-09-13 09月13日-03号

次に、信号機のある交差点の横断歩道であっても、歩行者交通弱者ですが、歩道がある大通りでも車道と交差する地点は歩道が途切れるため危険です。歩行者優先町道路行政の一環として、歩道連続性が必要だと思います。町の対策について伺いますのご質問にお答えいたします。 議員のおっしゃる歩道連続性を確保するには、歩道と平行に横断歩道を設置することが有効だと思います。